Blogブログ
2022/08/23 04:28
2022/08/22
今日も一日、皆様お疲れ様でした(u_u)
私事ですが、昨日嬉しいことが有ったのでご報告!
これまでも再々ご紹介させて頂いていますが、【#きたの】でも大人気の #日本酒、#和歌山県【#名手酒造店】さんの銘酒『#黒牛』を醸されているのは、#小豆島 出身の岡井勝彦杜氏です。
その岡井杜氏が、日本酒造りが一息つくこの時期に小豆島に帰省されて【きたの】にも寄って下さいました(o^^o)
色々お話出来て何とも嬉しい時間♪
−−−−−−−
改めまして『黒牛』のご紹介☆
慶応2年(1866年)創業
【名手酒造店】が位置する和歌山県海南市黒江の周囲は、かつて奥まった入江で、多数の岩が波に見え隠れしていました。
その黒く大きな岩が黒い牛のように見えた為、万葉集でも「黒牛潟」として詠まれています。
その後、長い年月とともに海は干上がり「黒牛」を名の由来とする現在の「黒江」の街となり、戦国時代から塗り物の街として栄える事になります。
1866年(慶応2年)名手源兵衛氏が当時繁栄を極めた漆器職人達を顧客として酒造りを始めたのが「黒牛」の始まりの様です。
原料米として使用するお米は「山田錦」「五百万石」「雄町」。
今流行りの香り華やか系とは違い、米の旨味がじんわりと味わえるタイプ。
幅広い温度帯で楽しめ、食中酒としても万能で料理の味を邪魔せず引き立ててくれるのが特徴のお酒です(*´∀`)ウンマー
主に火入れ酒をしっかりと販売していきたいスタンスで、通年定番酒の「黒牛 純米酒 無濾過生原酒」以外の生酒は生産量が極めて少ないので、見掛けたら是非手に取ってみて下さい(o^^o)
私事ですが、昨日嬉しいことが有ったのでご報告!
これまでも再々ご紹介させて頂いていますが、【#きたの】でも大人気の #日本酒、#和歌山県【#名手酒造店】さんの銘酒『#黒牛』を醸されているのは、#小豆島 出身の岡井勝彦杜氏です。
その岡井杜氏が、日本酒造りが一息つくこの時期に小豆島に帰省されて【きたの】にも寄って下さいました(o^^o)
色々お話出来て何とも嬉しい時間♪
−−−−−−−
改めまして『黒牛』のご紹介☆
慶応2年(1866年)創業
【名手酒造店】が位置する和歌山県海南市黒江の周囲は、かつて奥まった入江で、多数の岩が波に見え隠れしていました。
その黒く大きな岩が黒い牛のように見えた為、万葉集でも「黒牛潟」として詠まれています。
その後、長い年月とともに海は干上がり「黒牛」を名の由来とする現在の「黒江」の街となり、戦国時代から塗り物の街として栄える事になります。
1866年(慶応2年)名手源兵衛氏が当時繁栄を極めた漆器職人達を顧客として酒造りを始めたのが「黒牛」の始まりの様です。
原料米として使用するお米は「山田錦」「五百万石」「雄町」。
今流行りの香り華やか系とは違い、米の旨味がじんわりと味わえるタイプ。
幅広い温度帯で楽しめ、食中酒としても万能で料理の味を邪魔せず引き立ててくれるのが特徴のお酒です(*´∀`)ウンマー
主に火入れ酒をしっかりと販売していきたいスタンスで、通年定番酒の「黒牛 純米酒 無濾過生原酒」以外の生酒は生産量が極めて少ないので、見掛けたら是非手に取ってみて下さい(o^^o)
因みに現在の【きたの】のラインナップは…
・黒牛 純米大吟醸 緋扇
・黒牛 純米大吟醸 環山
・黒牛 純米酒
・黒牛 純米吟醸
・黒牛 純米酒 無濾過生原酒
・黒牛 純米酒 別誂
・黒牛 純米酒 中取り原酒
・黒牛 純米酒〈雄町〉
・黒牛 純米酒〈雄町〉
・黒牛 純米吟醸〈雄町〉
・黒牛 純米吟醸 生原酒〈雄町〉
↓これら商品はこちらでもお買い求め頂けます。
#きたのの通販(#オンラインショップ)
−−−−−−−
今回は、嬉しい事に一緒に呑む機会も頂け、杜氏さんを目の前に「黒牛」呑みながら色々お話出来ました(o^^o)
最高の贅沢♪
酒屋、日本酒好きにとって、自分の好きな日本酒を造られている杜氏さんや蔵元さんにお会い出来、お話出来るのは好きなアーティストのLIVEに行くのと同じくらい嬉しい事なんですよ!
小豆島の皆様!引続き「黒牛」のご愛飲宜しくお願い致します(о´∀`о)
下記URLよりLINEのお友達登録して頂ければ嬉しいです☆
店頭で使える、割引クーポン配布中!
https://lin.ee/d1Es3V4w
#sake #japanesesake #benefitstationきたの #北野酒店 #唎酒師のいるお店 #正規販売店 #小売販売 #島外発送 #日本酒好きな人と繋がりたい #dmでもお気軽に #和歌山の酒