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2023/11/02 00:11

2023/11/01


今日も一日、皆様お疲れ様でした(u_u)
今日から11月…もう今年も後2ヶ月ですね(*´-`)ハヤイナァ
小豆島は紅葉の観光シーズンからの年末…とまたこれから忙しくなるので頑張らなくては(o^^o)

さぁ今日も引続き…
【#きたの】とお取引のある四国の酒蔵勝手にPR☆
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⚫︎『高知県土佐【亀泉酒造】』
1897年創業。
高知県のほぼ中央部に位置し、南は黒潮躍る太平洋、北には四国山脈を従え、明るい太陽、豊かな水に恵まれた生産都市、土佐市に位置する【#亀泉酒造】さん。

江戸時代の参勤交代の頃から、どんな干ばつがあっても涸れることのない街道一美味しい水が湧き出る泉の湧き水を仕込水に使用した事から「万年の泉」、「#亀泉」と名付けられました。
高知の米、高知の水、高知の酵母に拘って酒造りをされています。
主な使用米は、高知県オリジナル品種の酒造好適米「吟の夢」「風鳴子」「土佐錦」「土佐うらら」。

そして主な使用酵母が「#CELー24」「CELー19」
「CELー24」の名前でピンとくる日本酒好きの方もいらっしゃると思いますが、そう皆んな大好き「亀泉 純米吟醸 生原酒〈CELー24〉」!
全国的にも大人気銘柄で、【亀泉酒造】さんの清酒生産量の約7割を占めるそう。
パイナップルを思わせるフルーティーな香味、甘酸っぱい味わいで、このお酒から日本酒沼に足を突っ込んでしまった…って方も数多く(о´∀`о)ヨウコソ

「CELー24」が高知県工業技術センターで開発されたのが1993年。
その当時は土佐酒と言えば淡麗辛口が主流!
香りプンプン甘酸っぱい味わいが特徴の酵母「CELー24」を使用するのにどこの酒蔵も消極的で、唯一挑戦された酒蔵が【亀泉酒造】さんでした。
だけど当時は販売に苦労したそうですが、2010年代以降に甘口の日本酒の人気が高まるにつれて独自の酒質が評価され、今では日本国内は元より海外からも引っ張りだこのお酒になりました!
社長であり杜氏でもある「西原 一民」さんは、その巧みな「CELー24」の使い方から「CELの魔術師」と評されているそうです♪

そしてこの甘口のお酒が注目されている「亀泉」ですが、辛口タイプのお酒も、程良くフルーティー、淡麗辛口でさらりとした喉ごしですが芯はしっかりしていて良くキレる美味しいお酒なんですよ(*´꒳`*)ゼヒ

↓【亀泉酒造】さんの商品はこちらでもお買い求め頂けます。
#きたのの通販(#オンラインショップ)
https://kitanosake.thebase.in/categories/2289985
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地元産の素材を使用した果実酒もオススメで、個人的に「生姜リキュール」は一度のんでみてもらいたい(*´∇`*)オイシイヨ

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